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ドラマ「VIVANT」続編の海外ロケ地はどこ?神話のある親日国

エンタメ・芸能

2025年6月11日(水)に、大人気だったTBSのテレビドラマ・日曜劇場「VIVANT(ヴィヴァン)」の続編が、2026年に放送されることが発表されました。

「VIVANT」は、主人公が世界的な謎のテロ組織と対峙する壮大なストーリーとなっており、複雑な伏線やスリリングな展開が話題となったドラマ。

2023年の放送では、モンゴルでの大規模なロケも話題となりました。

今回の「VIVANT」続編は「基本的に海外の話になる」とのことで、今回も海外で大規模なロケが行われることが発表されましたが…

ロケ地は明言されなかったね
ヒントはいっぱい出てたけど…
どこか気になる

そこで今回は、「VIVANT(ヴィヴァン)」続編のロケ地(海外撮影場所)について調べてみました。(予想)

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ドラマ「VIVANT」続編の海外ロケ地はどこ?神話のある親日国

日曜劇場ドラマ「VIVANT」続編の発表時には、ロケ地について下記のことが明言されていました。

ロケ地(海外撮影場所)のヒント】↓

  • 超親日国」
  • 日本人はあまり知らないかも」
  • 「協力体制があって、日本みたいに神話の伝説が残るところ」
  • 堺雅人が「万博でそこのパビリオンに行った」
  • モンゴルよりもちょっと移動時間が長い(飛行機)。

大阪万博にパビリオンを出しているあまり知らない国

「VIVANT」続編の海外ロケ地は、堺雅人さんが「万博でそこのパビリオンに行った」ということですので、

まずは大阪・関西万博に参加している国(海外のパビリオン)について調べたところ、

万博には、158の国と地域(海外パビリオン)が参加していることがわかりました。

多すぎる…

■参考:Yahoo!ニュース

パビリオンの数が多すぎますが、

公式サイトでは、下記の主なパビリオン(国)が紹介されています。

アイスランドアイルランドアゼルバイジャンアメリカ合衆国アラブ首長国連邦
イタリア共和国インドインドネシアEU(欧州連合)ウズベキスタン
英国(イギリス)オーストラリアオーストリアオマーンオランダ
カタールカナダ韓国(大韓民国)クウェートコロンビア
サウジアラビアシンガポールスイススウェーデンスペイン
セルビア共和国タイチェコ中国
(中華人民共和国)
デンマーク
ドイツトルクメニスタントルコノルウェーバーレーン
ハンガリーフィンランドフィリピンフランスブルガリア
ポーランドベルギーポルトガルマルタ共和国マレーシア
モナコルーマニアルクセンブルク

■参考:EXPO2025

上記以外の国の可能性もありますが、

「VIVANT」続編の海外ロケ地は、「日本人はあまり知らないかも」とのことですので、

とりあえず上記の国のなかで日本人にあまり知られていない国を考えると、下記が挙げられました。(主観含む)

  • アゼルバイジャン
  • ウズベキスタン
  • オマーン
  • カタール
  • クウェート
  • セルビア
  • トルクメニスタン
  • バーレーン
  • マルタ
  • ルクセンブルク

※ニュースでよく目にしたり、観光地として有名なところもありますが、多めに挙げています。

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大阪万博にパビリオンを出している親日国

次に、「VIVANT」続編の海外ロケ地は、「親日国」とのことですので、

上記の日本人にあまり知られていない国の中で、親日と言われている国がないか調べたところ…

すべての国に「親日」という情報がありました

そのため、親日国ということでは、絞り込めませんでした。

ただ、アゼルバイジャンに関しては、「世界一の親日国」と言われているようですので、

超親日国」としては、アゼルバイジャンが有力かもしれません。

■参考:CAMPFIRE

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日本のように神話・伝説が残る国

「VIVANT」続編の海外ロケ地は、「日本みたいに神話の伝説が残るところ」とのことですので、

上記の絞った国の中で、日本のように神話のある国を調べたところ…

すべての国に神話がありましたので、神話の残る国で絞り込むことはできませんでした。

モンゴルよりも少し移動時間が長い国

その他、「VIVANT」続編の海外ロケ地は、飛行機での移動が「モンゴルよりもちょっと移動時間が長い」とのことです。

日本からモンゴルへの移動時間(フライト時間)は、5時間半程度となっています。

そこで、上記の候補の国への、日本からのフライト時間を調べたところ…

すべての国がフライトに10時間以上(長いところでは27時間程度)かかっていましたので、こちらも絞り込むことはできませんでした。

ただ、モンゴルから近くて、比較的フライト時間が短かったのは、ウズベキスタンとアゼルバイジャン(10時間半程度)でしたので、

移動時間で言えば、ウズベキスタンとアゼルバイジャンが有力と言えます。

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「アゼルバイジャン」が最有力?!ほぼ答えか

上記のとおり、ヒントを調べた限りでは、「VIVANT」続編の海外ロケ地としては「アゼルバイジャン」が一番有力と思われました。

ただ、上記のヒントでははっきりした答えが出ませんでしたが、

改めて公式Xを見たところ、公式Xの画像が思いっきりヒントになっていました;

公式Xの画像の場所を調べたところ、

どうやらここは、アゼルバイジャンシェキにあるキャラバンサライ(隊商宿)という場所の可能性があるようです。

■石造りのアーチが連なる回廊と階段、石の模様が完全一致!↓

■参考:4travel.jp

石造りの回廊の様子は、どことなく大阪万博のアゼルバイジャンパビリオンに似ているような気も。

(これもヒントだった?)

ということで、

「VIVANT」公式からは正式に発表されていませんが、

「VIVANT」続編の海外ロケ地は、「アゼルバイジャン」がかなり有力(ほぼ確定?)と言えます。

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まとめ:日曜劇場ドラマ「VIVANT」続編の海外ロケ地はどこ?神話のある親日国

今回は、TBSテレビドラマ・日曜劇場「VIVANT(ヴィヴァン)」続編のロケ地(海外撮影場所)について調べてみました。

公式Xの画像に思いっきりヒントがあったのは拍子抜けでしたが、

画像の場所はどうやらアゼルバイジャンである可能性が高く、ロケ地はそこである可能性が高いですので、気になる方はロケ地の情報や続報をチェックしておきましょう!

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